IE9ピン留め
お国変われば薪も変わる
今日はお隣岡山県は津山市、河井林産株式会社さんへ行って来ました。セルロースファイバー断熱のお得意様であり、地球の会繋がりの同志(えらそうにすいません)でもあります。地元岡山県産の木材にこだわった家づくりをされているため、我々兵庫県産の木材には興味ナシという営業上のジレンマを抱えますが(´ω`)仲良くさせていただいております。打ち合わせの後、本社ショールームの増床が完成したとのことで少し覗かせていただきました。

岡山といえばやはり美作地域の桧(左側)。上小無地のピッカピカのフローリングをコンスタントに供給できるのは素直にすごいと思います。※「兵庫県産」に拘りなき場合は広島・岡山方面からお取り寄せ可能です。杉フローリングに関してはしそうの森の木のほうが一日の長があるかな(ボソッ‥)

カウンターの上には律儀に『セルロースファイバー体感ボックス』を飾っていただいてます。宣伝ありがたや~。この箱で吸音効果のデモンストレーションが簡単に出来ますので、ご希望があれば製作してお届けしますよ。※業者様対象・半永久レンタル

そしてこの季節、もっともお施主さんの心を掴むのが薪ストーブ。
炎を囲むとトークも自然と盛り上がりますよね。人間だもの。

我々のような木材関連業者は薪に製材やプレカットの端材をよく使います。津山の方では梁は松・柱は桧が主流なため河井林産さんでは桧の端材を使うそうです(松は脂のせいで高温になりすぎてストーブを痛めるため使わないとのこと)。ちなみにしそうの森の木界隈では杉の梁のプレカット端材が火持ちも良く人気で、冬場は奪い合いで在庫0が続きます。以上、近隣なのに全然違う作州と播州の薪事情でした。

※針葉樹(杉・桧など)の薪ってどうなの?という疑問にはこちらのブログが大変勉強になりました。
 → 春夏秋は冬を待つ季節(アー​ス・リー山武店 かわはら さん)
 最近の建築用材はかなりの割合でKD乾燥済なのでベターな利用方法だと思われます。
 (塗装や薬剤注入等には注意!)

営業企画課:山村は借家なので石油ファンヒーターです(哀
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# by morinoki_s | 2012-01-30 17:36 | Trackback | Comments(0)
宍粟市T邸
断熱屋根パネル(杉羽目板仕上げ)を下から見上げるの図。

先週末に兵庫県宍粟市山崎町で上棟した物件です。
「分譲中」のポールが折れそうな強風でとても寒いです!そういえば今朝の気温は-5℃でした。

今回の物件は大壁仕様で、梁と天井の一部が表しになっています。
見える部分はDボルトや引きボルト、見えない部分は羽子板ボルトと使い分けます。

南面には大きな開口と吹抜け。まだ外壁・サッシが入り終えてないため風も吹き抜けまくりです。
あまりの寒さに大工さんも言葉少な‥。断熱工事まで頑張りましょう。

2Fに移動して断熱屋根パネル。
今回は片流れのシンプルな屋根形状なので、整然と並んだ杉羽目板がより美しく見えますね。
色見が薄ら青いおしゃれ写真エフェクト風なのは養生のブルーシートのせい。

ユニットバス等の天井が隠れる部分はセルロースファイバー用のシートそのままになります。

長年使用してきたケナボードも生産終了で在庫分を残すのみ。いい商品だったのになあ‥。
今後しそうの森の木では透湿抵抗が低い構造用ハイベストウッドに切り替えていく方針です。

営業企画課:受賞から1年ちょっとで廃版って‥どこが「サスティナブル」やねん!と言いたい山村
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# by morinoki_s | 2012-01-26 17:36 | Trackback | Comments(0)
車中の人
昨年のまだ暑い時期にさわりだけお伝えしていた特大セルロースファイバー断熱物件の続報です。なんだかんだで工期が延び、木工事に合わせてジリジリと断熱施工を進めています。

写真をよ~く見るとトラックから2本の長~いホースが伸びてますね。今回は室内に施工機械を設置するスペースが取れなかったため、新築現場では珍しく車中からホースをのばしてセルロースファイバーを送り込んでいます。
※圧力の関係で施工スピードが若干落ちますので普段は室内にセットします。

荷台の中では一人孤独にホコリにまみれながら機械に材料を投入し続ける若者が‥。
明けない夜は無いから!将来のエース目指して頑張りましょう。

室内ではベテラン&中堅技術者が確実に断熱を仕留めていきます。うるさい&ホコリっぽい機械が外にあるため普段よりも静寂な作業風景でした。今日までで屋根部分と2F壁が完了しましたので、1F木工事後の2月中旬にはフィナーレを迎えることができそうです。

営業企画課:山村
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# by morinoki_s | 2012-01-23 18:00 | Trackback | Comments(0)
東屋(あずまや)プレカット
しそうの森の木のエース大工、橋岡さん。今日も指矩(さしがね)マジックを見せてくれました。
東屋(公園とかにある休憩用の小さな建物)のプレカットです。

こちらはピラミッドの頂点部分。微妙にテーパーがついています。

斜めと斜めがぶつかる仕口の具合を確かめながらノミで微調整‥

90分後、4本ともビタッと決まりました。ここまで指矩と鉛筆しか使っていません。
曰く、「専用の治具を使えばもっと簡単に出来るで。今日は若手の勉強用に指矩だけでやってみせたんや。はは~」とのこと。おそれいりました。

日も暮れてきたので化粧垂木の加工は明日に持ち越し。
こういうシンプルで躯体が丸見えになるのものはごまかしが効かないので難易度高いですね。

営業企画課:山村
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# by morinoki_s | 2012-01-19 18:36 | Trackback | Comments(0)
骨と皮と断熱完了
昨年末に上棟した兵庫県宍粟市山崎町、中国自動車道沿いの現場です。
天気と重機と野焼きの煙のせいでずいぶん荒涼とした写真になってしまいましたね。

骨(構造躯体)と皮(外壁部工事)と断熱工事が完了です。
大壁仕様ですので約110mm厚分のセルロースファイバーを注入しています。

先に断熱工事が終わった箇所から大工さんの木工事が始まっています。
最近は真壁はわりと少なめで、大壁+天井表しのパターンが多数派。
地元材をふんだんに使いつつコテコテしないように工夫しています。

営業企画課:山村
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# by morinoki_s | 2012-01-14 16:37 | Trackback | Comments(0)


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